わくわくオーケストラ
1月23日(金)、兵庫県立芸術文化センターでのオーケストラ鑑賞の感想を紹介します。
一番すごいと思った楽器はフルートとバイオリンです。フルートはたった一本なのに、すごく響いていて、とても速い手の動きでスラスラとふけていました。バイオリンは20人ぐらいいて、その全員がほとんど同じ手の動きをしていて、すごいと思いました。
- 一番すごかったのはやっぱり火の鳥でした。すごい響きでぼくの耳に残りました。楽器は打楽器や木管楽器やたくさんありましたが、その中で、ティンパニがかっこいいなあと思いました。
- ティンパニはそんなに音はでませんが、ティンパニをたたいている手をみると、見えないほど速くたたいていました。連打はすごくかっこよかったです。
- たくさんの曲があったけど、「カルメン」組曲の中の間奏曲が一番よかったです。一番優しい音で、一番おちついたからです。音楽は人の心をおちつかせたりできるということを、わくわくオーケストラ教室で知りました。
- 指揮者の岩村さんは一つ一つの演奏によって、指揮のやり方がちがうことに気づきました。速いところは速く、なめらかでゆっくりなところは手をゆっくりと、一つ一つ違っていました。3歳のころからと聞いて、びっくりしました。やっぱり幼いころから続けていると上手くなるんだと思いました。
- 色んなテンポや音があったので、すっごく楽しめました。
- 少しねむたかった。たくさんの楽器があって、初めて見た楽器があった。
- すごく、音が大きい・・・。はく力がすごい。
- ゆっくりしたところや、激しいところがあったりで、曲の感じがいろいろ変わって、おもしろかった。
- はくりょくがあって、よかった。 ・すごく音がひびいた。
- 聞き慣れた曲だったけど、生のオーケストラを聞くと何だか違う気がした。
- とても長かった。とてもわくわくした。
- 「火の鳥」の物語を想像しながら聴くと、すごく聴きやすかったです。
- オーケストラを聴いたのは初めてで、音楽がこれだけ美しいとは思いませんでした。
- アラゴネーズがすごくよかった。
- オーケストラというイメージといっしょDした。生のオーケストラを聴いたので、びっくりしました。
- 実際に聴いてみて、すごく感動しました。オーケストラのCDを聴いているような雰囲気でした。
- 初めてきいたオーケストラは、すごくキレイで、はくりょくがありました。オーケストラをきいて、色んな事を学ぶことができました。
- はげしいところやゆっくりなところがあった。
- 生はやっぱりすごいなあと思いました。特にティンパニとバイオリンがかっこよかったです。
- 生で聴くと、息づかいの音や、はく力がありました。
- 指揮者の岩村力さんは、スピードが速い所は、すごく速く、ゆっくりな所は、なめらかに手を動かしていました。笑顔でカッコよかったです。
- CDとかで聞く音とかと全然ちがった。
- 外国人が多かった様な気がしました。フルートの女の人、きれかったです。
- テレビで見ているオーケストラとはまったく違った音でした。生で見ると、すごく、すごく、はくりょくがあって、感動しました!!
- 音が大きくて、よかった。
- 激しい音楽もあったし、落ち着く音楽もあったし、いろいろな感覚になりました。
- とても迫力があった。建物のかべが不思議な形をしているなーと思っていたら、これは音がホール全体に響くように計算されていることがわかりました。指揮者の岩村力さんは演奏者全員をきっちりと見て体全体を動かして指揮棒を振っていました。とてもいい経験ができました。
- CDとは違うと思いました。こんなにきれく聞こえたのは初めてでした。
- すごく迫力があってCDを聞いているように思ってしまうぐらい上手だったです。
- 感情を色んな感覚で操作させられるようで、すごく感動しました。